アクエリアス／アスリート体感グッズ

下のリモーネと同日にはじまったアクエリアスのキャンペーン。
おまけ付きリモーネが見つからなくて、もういい！アクエリ買って帰る！って
やけくそで買ってみたら、意外にもおもしろかったので
全８種類コンプしました！
見た目もカワイイし、遊んで面白いし、個人的大ヒット。
五輪とかスポーツに興味がなくてもたのしいよ。

「走」
青い砂は14.04secで、黄色い砂は9.74secで落ち切る砂時計。14秒は一般成人男性の100m走タイムで9.74秒は世界記録タイム。字面で見るより実際に体感すると、こんなに違うんか〜ってわかって世界記録の速さを思い知りました。多分この「比べる」っていうのがミソなんだね。砂時計に限らず、世界記録をリアルに体感できるグッズばかりで、考えた人頭いいなーと思った。



「柔」
この青いものを手にもってぎゅーっと握ると25kgの力でつぶれる。25kgとは谷亮子の握力。こわい。谷亮子には絶対逆らわないでいよう…



「射」
目の位置から約60cm離して見ると実際のアーチェリー選手にはどのように的が見えているかがわかる。１cm弱ぐらいに見える。当たる気がしねーです。裏は携帯クリーナー。



「障」
ハードルの高さ91.4cmのメジャー。結構長い。っていうより職場で誘惑に負けてカラカラ出してみてしまおうと思って表面を押してみたけどボタンを押してピューンとしまえるものではなくて手動でカラカラしまわねばならずロッカーの隅っこでこそこそカラカラして大変だったです。さすが障害物競走というだけのことはあるぜ…（？）



「跳」
走り幅跳びの世界記録8.95mの長さのひも。


これはほどいたら最後絶対元に戻せないので、そのままそっとふたをしておきました。



「飛」
走り高跳びの世界記録がわかる風船（ケース付き）（持ち歩けということ？）自分の身長のメモリのところを持って腕を上げると風船の先が2.45mになるという。つまり自分の頭の上くらいは軽々飛んでしまうんですよね。あらためて考えると人間か？って思いますね。


膨らましたところ。ストローがついてきて、風船にも逆流防止弁がついてて至れり尽くせり。



「操」
ドッグタグの片面がホログラム（でいいのかな？）になってて、Ｆ難度の大技「コールマン」が全10コマで再現される。なんかよくわかんない（すいません…）６コマ目と７コマ目で体勢が180度かわるので見にくいんだと思うんだけど…。でもとりあえず「おお…？おおおー」と思える一品です。



「競」
競技場のトラックと同じ素材のキーホルダーだそう。なんというか、やわらかたいというか、ふーんって感じでした！つーかこれだけ異色だよね。



外からではモノが見えないので、ブラインドか〜最近めずらしいなと思ったら
おもっくそ袋にタイトルが書いてあったのに気付いたのは
残り２つになってからでした…。一生懸命手探りで探してたのに…